飼育への「3つ」のこだわり
こだわりの飼育
飼料はトウモロコシと小麦、お米を主原料とし、水は鈴鹿山麓の天然水を使用。大自然の中、農場スタッフが一頭一頭手塩にかけて、病気になりにくい健康な豚を育てています。
徹底した防疫
健康な豚を育てるためには病気を未然に防ぐ事が重要。徹底した消毒と豚の成長ステージごとに専属のスタッフを配置しています。
自家加工で新鮮
ご注文を受けてから厳選した「心からありが豚」を出荷、スライス加工。一度も冷凍していない新鮮なお肉をお届けします。もちろん衛生面も厳しく徹底管理。
会社概要
沿革
約50年前 | 養豚業を始める。 | |||
平成9年 | 有限会社クボタピッグファーム設立。豚肉の直売開始。 |
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平成19年 |
自社で豚肉をスライス加工ができる工房完成。 |
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平成23年 |
規模拡大のため新豚舎建設。 |
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平成24年 | 既存の工房を拡大、販売所を併設「古民家風隠れ家」として豚肉の料理体験の場が完成。 |
料理教室
クボタピッグファームでは定期的に平成24年に完成した「古民家風隠れ家」にて豚肉の料理体験の場で料理教室を催しております。